Windows 10 Anniversary Updateに大型アップデート後、Operaをインストールしてみた。
レンダリングエンジンにPrestoを使っているOperaは、すでに開発が終了している。
今のところ、v12.18が最終リリースとなっている。
Opera
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【●】International を選択する
Architecture
【64 bit】版(Opera_1218_int_Setup_x64.exe) または【32 bit】版(Opera_1218_int_Setup.exe)をクリックする
【Free download for windows】 をクリックする
ftp.opera.com から Opera_1218_int_Setup_x64.exe を実行または保存しますか?
【保存】をクリックする
Opera_1218_int_Setup_x64.exe のダウンロードが完了しました。
【実行】をクリックする
インストール
【オプション】
言語：【日本語】を選択する
インストールオプション：【このコンピュータ上のすべてのユーザー用】を選択する
インストールするパス：【C:\Program Files\Opera x64】
ショートカット
【■】デスクトップ上 をチェックする
【■】スタートメニュー内 をチェックする
【■】タスクバーに固定表示 をチェックする
【許可してインストール】をクリックする
このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?
【はい】をクリックする
既定のアプリを変更するには、[設定] > [システム] > [既定のアプリ] に移動してください。
【OK】をクリックする
設定
Opera を標準ウェブブラウザに設定
Opera を標準でウェブページを閲覧するためのアプリケーションとして設定しますか？
【■】次回からこのダイアログを表示しない
【はい】
【いいえ】をクリックする
Speed Dial
それぞれのSpeed Dial画面の右下にマウスのカーソルを合わせる
【×】をクリックする
※デフォルトで表示されているSpeed Dial画面のうち、楽天、ヤフオク!、Booking.com、Amazonへのリンクは、アフィリエイト経由となっている
【Opera】＞【設定】＞【設定】
一般設定
起動時の動作
【前回終了時の状態を復元する】を選択する
ホームページ
例えば【http://www.yahoo.co.jp/】を入力する
詳細設定
履歴
ディスクキャッシュ
例えば【400MB】を入力する
【■】終了時にすべて削除する をチェックする
【OK】をクリックする
関連記事：Operaブラウザ(Presto)のキャッシュフォルダの保存場所変更
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